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智頭杉WOOD
鳥取県智頭町「智頭杉」
智頭町は、四季を通じての寒暖の差が激しい気候風土と、伝統的な育林技術が融合した地域です。この環境が、高品質な「智頭杉」を生み出しています。特に、樹齢約400年という長い歴史を持つ「慶長杉」と呼ばれる人工林は、智頭町の象徴とも言える存在です。
全国的にも、吉野・北山と並ぶ歴史ある林業地として知られる智頭町。その智頭杉は、建築材としての利用だけでなく、均等に詰まった木目や淡紅色に染まった心材などの美しさから、内装材としても高く評価され、広く利用されています。
特徴FEATURE
智頭杉の特徴
年輪が細かく、均一に詰まった木目を持つため、強度が高く、変形しにくい特性があります。中心部の色合いは魅力的な淡紅色をしており、内装に使用すると高級感と優雅さを演出します。節が少なく、一貫した質感の木材が選ばれています。
さらに、その独特の香りは長く持続し、心地よいリラックス効果をもたらします。
ESTIMATEお見積り
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サイズと価格SIZE&PRICE
D x W x H(㎜)
- 710 x 500 x 00
- ¥150,000
- 1,200 x 710 x 00
- ¥220,000
- 1,800 x 900 x 00
- ¥350,000
- 2,400 x 900 x 00
- ¥550,000
- 2,700 x 900 x 00
- ¥750,000
※デザインオーダーやテーブル脚等で合計価格は変わります。